日曜礼拝

日曜礼拝について

一週間のスタートを、日曜礼拝から始めてみませんか。今まで味わったことのない、心の平安と喜びが与えられます。それは、世が与えるのとは違って、主なる神が直接あなたに与えてくださるものです(ヨハネ14:27)。
また、礼拝メッセンジャーには経験豊かな牧師・宣教師・巡回伝道者をはじめ、本業を持ちながら主の働きを志す信徒伝道者など、多彩な人材がおり、必ずやあなたの心にフィットするお話が聞けることでしょう。
毎週、礼拝後には手作りによる「昼食会」があり、食卓を囲んでの団欒(だんらん)の時を“一番の楽しみ”にしている方もいるとか・・・?! さらに、月1回の「当月誕生者のお祝い」もあり、その日には市川八幡『ドルチア』さんの特製ケーキが食べられるのも甘党にはたまらない。
とにかく、明るく自由で“神の家族”の雰囲気を感じて頂けたら幸いです。「地域に仕え、地域に愛される教会」をめざして、今日もやれることからやっていきます。


  • 10月30日:証詞会(主の恵みを語る)61

     1996年8月4日(日)信徒の「奨励」で始まった家庭礼拝(大竹堅固兄・小林武夫兄・大竹登巳子姉)も翌月からは藤崎信牧師が毎月1回加わり、以後、14年前の1981年5月から月2回行なってきた夜の「市川・・・


  • 10月23日:山中直義牧師「務めを果たしなさい」

     多くの方々の推奨により、昨年10月3日(日)に初めてご用をお願いした山中直義牧師の6回目の主日宣教。いつもながら教会に着くと、そのまま玄関で人々を迎え、礼拝後は人々を送る姿に感激! 礼拝計34名。 ・・・


  • 10月16日:福澤満雄牧師「喜びに満ち溢れた生涯」

     前日の土曜夕方、埼玉から福澤先生到着。夕食時、志保子司祭の質問に伝道の生涯を語られた。宣教の初め、久しぶりの詩吟も。出席計31名。 ★「喜びに満ち溢れた生涯」(ヨハネの手紙第一1章1~4節)★ ・・・


  • 10月9日:滝口洋子牧師「互いに重荷を負い合う」

     8月14日(日)に続いて。滝口洋子師が茂原から朝早く教会に到着。2019年3月3日(日)に始まった「ガラテヤ書」も最終章に。出席計33名。 ★「互いに重荷を負い合う」(ガラテヤ人への手紙6章1~6・・・


  • 10月2日:早矢仕宗伯牧師「悲しいなら、泣きなさい」

     三恵子夫人は珍しく来られませんでしたが、早矢仕宗伯師が車で元気に到着。しかし、午後は用事があり、午後のコンサートに出られないのは残念でした。しかし午前の宣教は“宗伯節”全開でした。礼拝計27名。 ・・・


  • 9月25日:竹下力伝道師「父なる神は今日も働く」

     7月24日(日)に続いて。今回は、私たちのために日夜働いておられる天の父なる神を改めて覚えて感謝でしたね。平安の基! 礼拝計27名。 ★「天の父は今日も働く」(ヨハネ5:1~9,16~18 竹下 ・・・


  • 9月18日:福澤満雄師「最後の願いと別れの挨拶」

     17日(土)夕方5時、埼玉県入間市仏子より2時間半かけて福澤師が元気に到着。翌日の説教中、大雨の音にも負けず語った。礼拝計30名。 ★オンライン特別賛美  西山亜有子姉 & 高島春樹兄 「I K・・・


  • 9月11日:中村克哉hi-b.a.スタッフ「まさか私では」

     宣教前に、中村克哉hi-b.a.スタッフから嬉しいニュースが伝えられた。コロナのために2年間行えなかった「一宮キャンプ場」のhi-b.a.キャンプが7月、8月3年ぶりに行なわれた。ハレルヤ! 礼拝計・・・


  • 9月4日:早矢仕宗伯牧師「主の足もとに…」

     9月に入りました。早矢仕宗伯・三恵子先生ご夫妻が、練馬から車で無事に到着。いつもの如く、そのメッセージは、ご自分の身近に起きた出来事からさり気なく入って、いつの間にか「本題」に。礼拝計30名。 ★・・・


  • 8月28日:神田英輔牧師「(イエスに目を注ぎ続けるⅡ) 賢い選択をする者になろう」

     神田英輔牧師が5月29日(日)に続く第2弾として、ローマ12章2節より以下の表題で、多くの図版等を用いて熱弁を振われた。礼拝計27名。 ★「(イエスに目を注ぎ続けるⅡ) 賢い選択をする者になろう」・・・


  • 8月21日:福澤満雄牧師「パウロの最後の命令」

     横浜を抜いて東京に次ぐ感染増大県となった埼玉県から来られるので心配しましたが、「土曜日で空いており、ずっと坐って来られました」に安心しました。教会で十分休まれた福澤師が元気一杯で。礼拝計28名。 ・・・


  • 8月14日:滝口洋子牧師「虚栄に走ることなく」

     茂原から早めの電車で到着。当日の週報で、5名で始まった家の教会「聖望教会」の記事に触発されてか、ご自身の50年以上前、神学校を出て間もなく仲間4人と鹿児島の小さな教会を訪ねた話から。礼拝計28名。 ・・・