日曜礼拝

日曜礼拝について

一週間のスタートを、日曜礼拝から始めてみませんか。今まで味わったことのない、心の平安と喜びが与えられます。それは、世が与えるのとは違って、主なる神が直接あなたに与えてくださるものです(ヨハネ14:27)。
また、礼拝メッセンジャーには経験豊かな牧師・宣教師・巡回伝道者をはじめ、本業を持ちながら主の働きを志す信徒伝道者など、多彩な人材がおり、必ずやあなたの心にフィットするお話が聞けることでしょう。
毎週、礼拝後には手作りによる「昼食会」があり、食卓を囲んでの団欒(だんらん)の時を“一番の楽しみ”にしている方もいるとか・・・?! さらに、月1回の「当月誕生者のお祝い」もあり、その日には市川八幡『ドルチア』さんの特製ケーキが食べられるのも甘党にはたまらない。
とにかく、明るく自由で“神の家族”の雰囲気を感じて頂けたら幸いです。「地域に仕え、地域に愛される教会」をめざして、今日もやれることからやっていきます。


  • 9月4日:早矢仕宗伯牧師「主の足もとに…」

     9月に入りました。早矢仕宗伯・三恵子先生ご夫妻が、練馬から車で無事に到着。いつもの如く、そのメッセージは、ご自分の身近に起きた出来事からさり気なく入って、いつの間にか「本題」に。礼拝計30名。 ★・・・


  • 8月28日:神田英輔牧師「(イエスに目を注ぎ続けるⅡ) 賢い選択をする者になろう」

     神田英輔牧師が5月29日(日)に続く第2弾として、ローマ12章2節より以下の表題で、多くの図版等を用いて熱弁を振われた。礼拝計27名。 ★「(イエスに目を注ぎ続けるⅡ) 賢い選択をする者になろう」・・・


  • 8月21日:福澤満雄牧師「パウロの最後の命令」

     横浜を抜いて東京に次ぐ感染増大県となった埼玉県から来られるので心配しましたが、「土曜日で空いており、ずっと坐って来られました」に安心しました。教会で十分休まれた福澤師が元気一杯で。礼拝計28名。 ・・・


  • 8月14日:滝口洋子牧師「虚栄に走ることなく」

     茂原から早めの電車で到着。当日の週報で、5名で始まった家の教会「聖望教会」の記事に触発されてか、ご自身の50年以上前、神学校を出て間もなく仲間4人と鹿児島の小さな教会を訪ねた話から。礼拝計28名。 ・・・


  • 8月7日:早矢仕宗伯牧師「永遠のいのちを生きる」

     4月から毎月第1主日に戻った早矢仕宗伯牧師が三恵子夫人と最新作の絵画を伴って、練馬から車で到着。元気に以下の宣教を。礼拝計23名。 ★「永遠のいのちを生きる」(ルカの福音書10章25〜37節)★ ・・・


  • 7月31日:安東優牧師「あなたの敵を愛しなさい」

    ★先週の礼拝★  前々週(7月24日)に続き、先週(7月31日)も宣教予定者が出席できなくなり、2週続けて大竹代表が二人の説教原稿を代読して、礼拝を終えた。礼拝計24名。 ★オンライン特別賛美  ・・・


  • 7月24日:竹下力伝道師「安息日の心」

    予定の司会者、宣教者がそれぞれに濃厚接触者となり、大竹堅固代表が急遽、司会および説教原稿の代読をした。礼拝計20名。 ★「安息日の心」(マルコの福音書2章23~3章6節 竹下 力師)★ 今日は原稿・・・


  • 7月19日:福澤満雄牧師「岩の上に家を建てた人のように」

     “コロナ第七波突入”が明らかとなった15日(金)の朝、「いかがしますか?」と福澤先生に連絡すると、「これからオンラインを制作するのは無理なので十分に気をつけて参ります」と。正解でした。礼拝計28名。・・・


  • 7月10日:山中直義牧師「夢見る者」

     3月6日(日)以来。山中直義牧師が5回目の宣教を。礼拝計31名。 ★「夢見る者」(創世記37章2~11節)★  今日の創世記37章から最終章50章までは、記述上、一貫としてその中心にあるのはヨセ・・・


  • 7月3日:早矢仕宗伯牧師「あなたがたは神の奇蹟」

    今月も三恵子夫人を伴って練馬から車で到着された早矢仕宗伯牧師が以下の宣教を。また「食卓は神が備えた聖処」と。同感! 礼拝計27名。 ★オンライン特別賛美  南 敦子姉妹 & 野田常喜兄弟  「花も・・・


  • 6月26日:中村克哉hi-b.a.スタッフ「過越の食事の用意」

     一宮のhi-b.a.キャンプ場から車で来られた中村克哉スタッフが以下の宣教を。今夏からキャンプ再開! 教会から上期献金を。礼拝計30名。 ★「過越の食事の用意」(マタイの福音書26章17~19節)・・・


  • 6月19日:福澤満雄牧師「父の使命・夫の責任」

    4月から復活した福澤満雄先生の「土曜日教会到着」に、楽しい語らいの時を与えられています。先週は「父(当教会では広く男性)の日」であったので、創世記3章から以下の表題で、熱を込めて語られた。礼拝計32名・・・