4月22日の教会学校のようす♪
礼拝では、神様のことを世界中の人達に伝えなさいというイエス様からの大宣教命令のお話しをききました。
先日帰国されたマギンティー・ロウィーナさんは、ご両親がOMF(国際福音宣教会)の前身のCIM(中国奥地宣教団)の時からの宣教師で、その影響と大宣教命令のみことばに召しを受け、夫と共に日本伝道に尽力されました。
そして、今マギンティー夫妻の二男が日本で宣教しています。タイで長年、福音を伝え、命の恩人だと言われる牧野直之牧師もOMF宣教師でした。
そんな身近であるOMFの働きのビデオを見ました。また、CIM創設者のハドソン・テーラーも「この大宣教命令は選択の余地のない、従うべき命令です」と述べ、正に神に寄り頼み、宣教に捧げた人生でした(マタイ28:16~20、使徒1:3~14)
今も、快適な生活よりも福音宣教に命がけで人生をかけている人々がいます。私たちも祈り、支援し宣教の働きに参加できます。聖霊の助けを頂き、宣教の大切な使命を受け継いでいきたいです。
分級では、宣教、春の川柳を作り発表しました。(子供5人、大人&スタッフ9人)