日曜礼拝

9月28日:竹下 力師「主が望みに望まれた食事」ルカの福音書22章7~24節

竹下力師により『主が望みに望まれた食事』と題して語っていただきました。いわゆる「最後の晩餐」の時、それは間もなく十字架にかけられる主イエスご自身の死を表す食事でもありました。しかし主は私たちにこの愛を味わってほしいと、この食事の時を望みに望まれていたのです。この聖餐に与ることは、まさにキリストをいただくこと。その愛をいただいて、生きていきたいものです。礼拝出席者は33名(CS 4名)。