日曜礼拝

日曜礼拝について

一週間のスタートを、日曜礼拝から始めてみませんか。今まで味わったことのない、心の平安と喜びが与えられます。それは、世が与えるのとは違って、主なる神が直接あなたに与えてくださるものです(ヨハネ14:27)。
また、礼拝メッセンジャーには経験豊かな牧師・宣教師・巡回伝道者をはじめ、本業を持ちながら主の働きを志す信徒伝道者など、多彩な人材がおり、必ずやあなたの心にフィットするお話が聞けることでしょう。
毎週、礼拝後には手作りによる「昼食会」があり、食卓を囲んでの団欒(だんらん)の時を“一番の楽しみ”にしている方もいるとか・・・?! さらに、月1回の「当月誕生者のお祝い」もあり、その日には市川八幡『ドルチア』さんの特製ケーキが食べられるのも甘党にはたまらない。
とにかく、明るく自由で“神の家族”の雰囲気を感じて頂けたら幸いです。「地域に仕え、地域に愛される教会」をめざして、今日もやれることからやっていきます。


  • 1月29日:安東優牧師「良きサマリア人」(ルカの福音書10章25~37節)

    昨年11月27日(日)に続いて。昨年10月14日の心臓手術から大分日も経つので顔色も良い。自ら車を運転し訓子夫人を乗せて。今回は、安東師の許可をもらって、予め頂いた説教原稿を皆に配って。礼拝計34名。・・・


  • 1月22日:ベアンテ・ボーマン宣教師「闇の中の以後」(エレミヤ書29章11節)

    2018年8月19日(日)以来のボーマン夫妻。聖書朗読後、ルリ子夫人のピアノ伴奏でボーマン師が新聖歌21番を特別賛美。出席計31名。 ★「闇の中の以後」(エレミヤ書29章11節)★ 聖書は、「・・・


  • 1月15日:福澤満雄牧師「クリスチャンのお正月」(Ⅰヨハネ2:1~6,出エジプト12:1~2)

    前日、埼玉県のご自宅に携帯電話を忘れた福澤満雄師であったが、小林孝子姉が見事に時間を見計らい、国府台駅でお出迎え。今年最初の宣教は、新年正月にふさわしく、信仰の原点“十字架”を! 出席計27名。 ・・・


  • 1月8日:早矢仕宗伯師「永遠のいのちの物語の始まり」

    早矢仕宗伯師も、マコトさんの出席で礼拝にも熱が入った。出席計34名。 ★「永遠のいのちの物語の始まり」(ヨハネの福音書1章1〜18節)★ 新年が新しく明けた。それぞれに人生の物語が始まっている・・・


  • 1月1日:「教会および信徒の年間聖句」

    あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願いいたします。 2023年  元旦 「死に至るまで、忠実でありなさい。 そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与える。」 ・・・