日曜礼拝について
一週間のスタートを、日曜礼拝から始めてみませんか。今まで味わったことのない、心の平安と喜びが与えられます。それは、世が与えるのとは違って、主なる神が直接あなたに与えてくださるものです(ヨハネ14:27)。
また、礼拝メッセンジャーには経験豊かな牧師・宣教師・巡回伝道者をはじめ、本業を持ちながら主の働きを志す信徒伝道者など、多彩な人材がおり、必ずやあなたの心にフィットするお話が聞けることでしょう。
毎週、礼拝後には手作りによる「昼食会」があり、食卓を囲んでの団欒(だんらん)の時を“一番の楽しみ”にしている方もいるとか・・・?! さらに、月1回の「当月誕生者のお祝い」もあり、その日には市川八幡『ドルチア』さんの特製ケーキが食べられるのも甘党にはたまらない。
とにかく、明るく自由で“神の家族”の雰囲気を感じて頂けたら幸いです。「地域に仕え、地域に愛される教会」をめざして、今日もやれることからやっていきます。
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5月20日:福澤満雄牧師「聖霊に満たされるために」
不整脈があり、今年2回は座っての宣教だった福澤満雄牧師が、この日は立ち上がり、ペンテコステ(聖霊降臨日)にふさわしい力強い宣教を。(礼拝系62名・CS8名) 「聖霊に満たされるために」使徒の働き2・・・
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5月13日:井上達夫アート・ミニスター「イエスのように身を低くして」
昨年10月22日(日)以来ほぼ半年ぶりに、井上達夫アート・ミニスターが奥さんの美奈姉と6歳になったやまと君を伴って、以下の宣教を。 この日は5月の第2日曜日で、1908年にアメリカで始まった教会行・・・
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5月6日:滝口洋子牧師「恐れおののいて」
2月4日(日)に続いて滝口洋子牧師が、獄中書簡ながら「喜びの手紙」と言われる同書より以下の宣教を。 「聖餐式」も。礼拝計55名(CS6名)。 ★「恐れおののいて」(ピリピ人への手・・・
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4月29日:竹下力伝道師「律法と福音の狭間で」
バビロン捕囚から焼く70年後、エレミヤを通し預言された神の約束の通り、恵みのうちに、民はエルサレムに戻され、神殿も再建された。その信仰を立て直すために戻ってきたエズラだったが、捕囚の原因になった異教の・・・