日曜礼拝

4月2日:早矢仕宗伯牧師「この方は本当に神の子であった」マタイの福音書27章27〜54節

「受難週」に入った朝、早矢仕宗伯牧師が三恵子夫人を乗せて練馬から車でいつものように到着。お人柄そのものの自然体で柔らかな語り口で以下の宣教を。キット(材料一式)を用いての聖餐式も温かい。礼拝31名。

★「この方は本当に神の子であった」(マタイ27章27〜54節)★
受難週に入りました。この週、イエスの十字架への道を思い起こしながら、ただ苦しみを見るだけでなく、その苦しみの中に希望の種があることを見るべきでしょう。いや、さらに“希望の光”を見るべきです。
日本人は、本当に「宗教」を理解してるか疑問に思います。「私はどう生きたらよいか?」が宗教の原点ではないか。私たちは、ある意味で見たいものだけを見て生きており、見るべきものを見ていないかも…。
今日、神はあなたに見せたいものがあります。それは十字架にかかった自分の姿です。しかし、福音書は十字架の悲惨な場面を描かず、沈黙を守っているイエスの姿を描く。その終りも「死」と書かず「霊を渡された」と書く。神の懐に霊を委ねる。私たちの死も、こうありたいです。