日曜礼拝

日曜礼拝について

一週間のスタートを、日曜礼拝から始めてみませんか。今まで味わったことのない、心の平安と喜びが与えられます。それは、世が与えるのとは違って、主なる神が直接あなたに与えてくださるものです(ヨハネ14:27)。
また、礼拝メッセンジャーには経験豊かな牧師・宣教師・巡回伝道者をはじめ、本業を持ちながら主の働きを志す信徒伝道者など、多彩な人材がおり、必ずやあなたの心にフィットするお話が聞けることでしょう。
毎週、礼拝後には手作りによる「昼食会」があり、食卓を囲んでの団欒(だんらん)の時を“一番の楽しみ”にしている方もいるとか・・・?! さらに、月1回の「当月誕生者のお祝い」もあり、その日には市川八幡『ドルチア』さんの特製ケーキが食べられるのも甘党にはたまらない。
とにかく、明るく自由で“神の家族”の雰囲気を感じて頂けたら幸いです。「地域に仕え、地域に愛される教会」をめざして、今日もやれることからやっていきます。


  • 7月19日:マコト・フジムラ師「いただきます!」

     福澤満雄先生の予定でしたが、「新型コロナウイルス」(Covid-19)の第2波とも言うべき感染拡大のため、埼玉県入間市仏子から池袋の雑踏を経ていらっしゃるには危険が多すぎるので、急遽、休止にしました・・・


  • 7月12日:早矢仕宗伯牧師「耳のある者は聞きなさい」

     3月29日(日)以来、久しぶりの三恵子夫人を同伴した早矢仕宗伯牧師が、動画配信ながら元気いっぱいに、本福音書に収められたイエスの五大説教のうちの第三の説教「御国論」の約半分を語った。礼拝計25名。 ・・・


  • 7月5日:マコト・フジムラ師「愛が創る世界」

     マコト・フジムラさんから直接に「聖望教会の皆さま向けに米国から動画配信をしたい」との思いがけない嬉しい申し出で実現した主日宣教。26,7分の短いメッセージでしたが、その内容の豊かさとユニークさ! ・・・


  • 6月28日:中村克哉hi-b.a.スタッフ「主のことばは」

     1月26日、2月9日に続いて今年3回目の中村克哉hi-b.a.スタッフが、以下の宣教を。礼拝後、hi-b.a.(高校生聖書伝道協会)の働きのために、いつものように上期献金を同スタッフに託した。礼拝計・・・


  • 6月21日:福澤満雄牧師「全能者の陰に守られて」

     3月15日(日)から3か月ぶりに福澤満雄先生が、前日(20日)土曜午後早く教会に到着された。6月から宣教活動が再開された故か、顔色もよく若返ったご様子。翌朝の説教も元気満々。礼拝計18名(新来会者1・・・


  • 6月14日:神田英輔牧師「メメント・モリ―神に会う備えをしよう」

     昨年10月13日(日)は台風19号の襲来で交通不通により、そして今年3月15日(日)はコロナ騒動で休止となった神田英輔牧師の“満を持して”の宣教は、以下の通り。聖書の死生観の素晴らしさ! 礼拝計15・・・


  • 6月7日:早矢仕宗伯牧師「神は、世界を愛された」

    ※現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会堂には集まらず、当日10:30より、YouTubeにてライブ配信しています。  5月10日(日)に続いて。今回も竹下静姉の特別賛美(聖歌496番)で始・・・


  • 5月31日:大竹堅固代表「すべてはペンテコステから始まる」

    ※現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会堂には集まらず、当日10:30より、YouTubeにてライブ配信しています。 ★先週の礼拝★  ペンテコステ礼拝奨励9回目の大竹堅固代表が、2005・・・


  • 5月24日:「特別賛美礼拝」竹下 静姉妹

    福澤先生の宣教予定でしたが、竹下静による「特別賛美礼拝」に変更となりました。 https://youtu.be/_tMW0TzW3Cg  ・・・


  • 5月17日:滝口洋子牧師「神の愛から引き離すことはできない」

    ※現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、礼拝は当日YouTubeにてライブ配信しています。 聖書  ローマ人への手紙8章31~39節 宣教  「神の愛から引き離すことはできない」 &nbs・・・


  • 5月10日:早矢仕宗伯牧師「心を騒がせるな」

     3月29日(日)・4月5日(日)と続けてご用をされた早矢仕宗伯牧師が、今回は前週と同じく、会堂には最少人数が集い、インターネットによる動画配信をしつつ宣教が行なわれた。静姉が特別賛美。礼拝 11名(・・・


  • 5月3日:竹下力伝道師「心を静めて、神を知る」

     ゴールデン・ウィーク合間の日曜。天気も良く、普通であれば「お出かけ日和」となろうが、今年は新型コロナウイルスの流行で「ステイ・ホーム週間」に…。しかし、こうした状況とは関係なく、大竹代表の育てたお花・・・